【住んでビックリ】ベルギーの観光をする際に知っておいてほしい日本との違い7選

ゲントのスーパーマーケット

ベルギーは日本の1/12の面積。とても小さい国ですがEUの中心です。実際に住んでみると、文化や価値観の違いにビックリすることがたくさんあります。

日本での常識はヨーロッパでは非常識、そんなとこもあります。

その中でも観光をする際に役立つ情報を7つ選びました。

その7つがこちらです。

ベルギーの言語は3つ

住んでいるのはブリュッセルより、北に位置するフランダース地方です。

ここではオランダ語(正確にはフランマン語でちょっとオランダ語と違うらしい)が公用語として話されています。

一方、ブリュッセルより南側のワロン地方ではフランス語が公用語として話されています。

では、ちょうど分かれ目のブリュッセルでは?

正解は、どっちも話されています。フランス語の割合の方が多いですが両方なんです。さらに東部の一部ではドイツ語も話されています。

ややこしい!!

両方の言語ができれば、相手がフランス語ならフランス語、オランダ語ならオランダ語で返せますが、どっちもできないので英語のみで返しています。

英語で話すと相手も英語に切り替えて話してくれるので安心してください。特にフランダース地方は学生の街が多いので英語がよく通じます。

観光地はほとんどオランダ語圏にあるので、旅行の際は英語で大丈夫です。

ベルギー語とかあればいいのに。。。

日本では当たり前の自動販売機がない

本では当たり前のようにある、ドリンクの自動販売機ベルギーにはありません。これが意外と不便なのです。

ちょっと外出中に途中で飲み物を買うとこができません。コンビニエンスストアもありません

お出かけしてもちょっと飲みの物を買うだけなのに、スーパーかスタバのようなカフェにはいるしかありません。

平日ならスーパーが開いているので、見つけられたら買うことができます。

が。。。問題は日曜日。

観光地は日曜日も開けているところもありますが、基本日曜日はお休みです

今では土日のお出かけの際、ドリンク持参するようになりました。

でもなんで自動販売機がないのか?夫に尋ねてみたところ「外に大きな貯金箱があったらすぐに盗まれると思う」って。。。夫からしたら逆に「なんで日本では盗まれないのか、逆にありえない」と思ったそうです。

日本の治安の良さを感じました。

1日のうちで天気が変わる

観光の際に気になるのがお天気ですよね。できればいいお天気が1日続いてほしいものです。

ベルギーは1日のうちで天気が変化するので、さっきまでは晴れていたのに、急にどしゃ降りに変わるとこも珍しくありません。

特に雨が多いのは冬の時期

冬に旅行する際は、雨具を準備しておいた方が安心です。

夏は良く晴れますが、急な雨にはご注意下さい。

折り畳みの傘が一つあると役に立ちます。

ただ、雨が降ってもベルギーで傘をさしている人をあまりみません

それもベルギーの特徴。というよりヨーロッパの特徴なんでしょうか。びしょ濡れで歩いています。

時間におおらかすぎてビックリ

よく言えば大らかですが、悪く言えばルーズです。

例えば会社の大事な面接。日本ではアクシデント以外の遅刻はありえないですよね。

ベルギーではあり得ます。。。

寝坊して遅刻しても、テストさえパスすれば採用決定です。普段の仕事も遅刻する人はたくさんいます。

実はうちの夫も面接に遅刻したにも関わらず受かりました。本当にビックリです。その理由はただの寝坊なのに。。。

友人との待ち合わせも、時間通りに全員が集まるとこはないです。

日曜日に待ち合わせに遅刻してきた友人、「なんで遅れたの?」と聞かれて「今日は日曜だからゆっくりなの」って普通に答えていました。。。

それで納得する相手もすごいですよね。

どうやら、急ぐという概念がないようです。

結婚式の時も遅刻しちゃうと急いで支度をしていたら「なんで急いでるの?」とのん気な夫。「だって~時間に遅れちゃう!!」

という私にいった言葉は「ゆっくりして、大丈夫だから」

え!?結婚式なのに?とビックリしました。結局遅れて出席しました。。。

不思議に思っていましたが、この次にお話しする、交通事情が関係しているようです。

ベルギーの交通事情

ベルギーには電車、トラム、バスなど公共の乗り物があるので、観光する際は田舎に行かない限りは困ることがないです。

ただ気を付けて下さい。時間通りには来ないことが多々あります。

実際に何度か利用していますが、時刻表に+○○と遅れている表示をよく見ます

電車の駅に向かいながら「今日は時間通りに動いているかな~~」

と考えるのが当たり前になりました。それぐらい遅れるんです。

TGV,タリスもキャンセルが多いです。旅行の際には余裕をもって計画立てるとこをおすすめします。

だから仕事や待ち合わせも遅れたりするんですね。

レストランでもお水は有料

海外旅行によく行く方はご存じだと思いますが、お茶や水のサービスは日本だけですね。

レストランに入ったら、先にドリンクのオーダーを聞かれるので、お水が欲しい時は注文しましょう。

その時はガス入りか、ガスなしかも伝えます

ガスなしはフラットかスティールで、ガスありはスパークリング。

もしかしたらタップウォーターで、無料の水道水もいけるのかもしれませんが、試したことはないです。

勇気のある方は試してみて下さい。

ネットの情報が更新されてない時がある

今はネットで情報が検索できるので何かと便利ですよね。

ですが。。。

ネットで調べてから行ったのに、行ってみたら閉まってる!というとこが良くあるんです。なので、ネットで確認した情報も電話で確認してます。

特に9時から16時までオープンと書いてあっても、お昼は閉まっていたり、そもそも定休日だったり。

公共機関も電話で確認してから行くようになりました。

まとめ

国が違えば習慣や文化が違うのは当然ですよね。ベルギーに住んでみてかんじたことは他にも多々ありますが、今回は観光で役立ちそうな情報のみを7つ集めてみました。

事前に知っておけばビックリすることもなく、観光の準備もできます。

観光の際など少しでもお役に立てたら嬉しいです。

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