ベルギーと言えばベルギービール!現地で人気のおすすめ銘柄12選

ベルギービール

ベルギーと言えばチョコレート、ワッフルだけじゃありません!

ベルギービールも有名で、1500種類以上のビールが醸造されています。

せっかく旅行でベルギーに来るなら、一度はカフェでビールを飲んでみて下さい。

ただ、あまりにも種類がありすぎて、何を選んだらいいのか迷います。

カフェのメニューにも、ずらりとビールの名前が並んでいて、選ぶのに一苦労。

そこでベルギービールの醸造方法とスタイル別に人気のビールを紹介します。

ぜひビール選びので参考にしてみて下さい。

ベルギービールの醸造方法

ビールの醸造方法は3つ

  • エール(上面発酵ビール)
  • ラガー(下面発酵ビール)
  • ランビック(自然発酵通称)

があります。

エールは香味の豊かさが特徴。

飲む適温は常温から5℃程度です。

低温では香味が損なわれるため常温のまま飲まれることもあります。

ラガーは大量生産に向いています。

ベルギー国内でも生産量の70%がラガーなんです。

ビールとしての特性は、低温に冷やして飲まれなめらかな喉ごし

そしてベルギーで有名なのは自然発酵のランビックと呼ばれるビールです。

パヨッテンラントと呼ばれる地域のみで、醸造されたものだけになります。

ベルギーで飲むならランビック!

となりますが、独特なテイストなので好みがわかれるかな。。。現地で人気の

現地で人気のベルギービール

ビールのスタイルは10種類あります。

スタイル別に人気の高いビールを紹介していきますね。

どこのカフェでもメニューにあるものばかりなので、ぜひ試して欲しい銘柄になっています。

トラピストビール

別名、修道院ビール。

トラピストビールと名乗れるのは、キリスト教のトラピスト会という会派の修道院内で作らているものだけです。

その中でも人気が高く有名なのは

シメイブルー 【Chimay blue】スクールモン修道院醸造所 

ベルギー南部にあるフォルジレシマーのトラピスト修道士によって作られたシメイビールは、世界で最高のビールと広く見なされています。

フルーティーですが、ややスパイシーでナツメグとタイムをかんじさせます。

かなりアルコール度数が高いビールです。

アルコール度数 9.0%

オーヴァル 【Orval】オルヴァル修道院醸造所 

修道士は頑張って醸造しても追いつかないぐらい人気で、オーヴァルは売り切れになることもしばしばあります。

それだけ飲まれているビールってことですね。

アルコール度数 6.2%

アビイビール

修道院ビールとも言いますが、修道院で作られたものではなく、レシピや作り方を同じようにしているビールです。

レフ 【Leffe】レフ修道院醸造所 

ブリュッセルのすぐ東、ルーヴェンで醸造されたレフ。

力強くモルトで、主に2つの品種があります。

Leffe Blondは明るく、香りがよく、わずかにオレンジの風味があります。

Leffe Bruneは暗く、芳香があり、とても人気があります。

アルコール度数 6.5%

ホワイトビール

小麦と麦芽を同じ割合で醸造したもので、暑い夏の日にサラッと飲めます。

小麦ビールは1950年代後半に、一旦不人気になり絶滅に直面しました。

しかし20年以内に新世代の飲酒者に取り上げられ、今ではとても人気があります。

ヒューガルデン 【Hoegaarden】ヒューガルデン醸造所 

ホワイトビールと言えばこれ!

東にある小さな町にちなんで名付けられたビール、「ヒューガデン」

苦味が少なく、フルーティーで非常に爽やかなビールでやや酸味があるのが特徴。

サラッとしているので、ビールが苦手な方でも飲みやすいです。

アルコール度数 4.9%

ゴールデンビール

アルコール度数が高い7〜12度のビールのことを指します。

デュベル 【Duvel】デュベル・モルトガット社 

このビールを知らない人はいませんね。ベルギーを代表するビールの1つです。

ブリュッセル北部のブレーンドンクにあるデュベルモートガット醸造所によって生産されたデュベルは、長年にわたりベルギーで最も売れています。

美味しく、手軽に飲める、飲みやすいビールです。

アルコール度数 8.5%

ブラウンビール

ベルギーで醸造されるものはオード・ブラインとも呼ばれています。

茶色で香ばしさと複雑な味に特徴があります。

瓶内発酵を他のボトルビールに比べ、長く行ってから出荷される物が多く、銘柄毎の味わいの差が大きいです。

リーフマンス 【Liefmans】リーフマンス醸造所

チェリーを漬け込んで18ヶ月間熟成させた後、チェリー、ビルベリー、エルダーベリー、ストロベリー、ラズベリーのフレッシュジュースをブレンドして造られます。

フルーティーな味わいが特徴で、アルコール度数も低めなので飲みやすいです。

アルコール度数 4.2%

ダークビール

濃く焙煎した大麦麦芽を使用して醸造します。

色は茶色から黒まで幅広く、アルコール度数の強いものは「スタウト・ポーター」また「スタウト」として知られていますよね。

デリリュウム ノクトルム【Delirium Nocturnum】 デリリュウムトレメンス醸造 

香りはキャラメル、モルト、アルコール、レーズン、ダークフルーツ。

味はほんのり甘くなめらかです。2016年のオーストラリアインターナショナルビールアワードで銅メダル、2019年のワールドビールアワードで銀メダルを獲得しました。

アルコール度数 8.5%

レッドビール

赤大麦を麦芽にして、オーク樽で1年~数年寝かせて熟成させるビールです。

酸味のあるビールであり、サワー・ブラウン(英: Sour brown)とも呼ばれています。

ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ【Duchesse de Bourgougne】ヴェルハーゲ醸造所

1457年に生まれたチャールズザボールドの唯一の娘であったブルゴーニュ公爵夫人を称えるために名付けられました。

酸味、サワーフルーツ、チェリー、青リンゴ、コショウ、キャラメル、その他のスパイスが特徴的で、深く焙煎されたモルトと熟成されたホップで醸造され、苦味が少ないです。

アルコール度数 6.2%

ランビック

リンデマンス フランボワーズ【Lindemans】 リンデマンス醸造所

まさに木いちご(ラズベリー)の香り、そしてブルーベリーのような甘い香りもあります。

甘味主体の味わいで、アルコール度数も低めなので、お酒が苦手な人でも気軽に飲めます。

アルコール度数 2.5%

セゾンビール

農家の人たちが忙しい夏に飲むビールを、冬の間に作ったものです。

つまり、季節(Saisonセゾン)限定のビールという意味で、セゾンビールと呼ばれています。

が、今は1年中作られているそうです。

セゾン デュポン 【Saison Dupont】デュポン醸造所 

香りにはホップの特徴がよく出ており、ほかにもスパイシーな香りや乳酸の香りも感じられます。

ホップの苦味と旨味、酸味のバランスが非常によく、さわやかながら十分なボディを感じることができます。

アルコール度数 6.5%

スペシャルビール

上記のどこにも当てはまらないビールです。

ブルッグス ゾット・ブロンド 【Brugse Zot】デ・ハーフ・マーン醸造所

ゴールデンブロンドビールです。ビールは4種類の麦芽と2種類のアロマホップの品種だけで醸造されてます。

ハーブをふんだんに使った、喉の渇きを癒し、きらめくフレッシュなフルーティーなビールです。柑橘類やホップの香りがします。

アルコール度数 6%

パウエルクワク【Pauwel Kwak】 ボステールス醸造所 

この琥珀色のビールでは、オレンジのようなフルーティーさとともに、タフィーとスパイシーなトーンを味わうことができます。

柔らかく、甘く、ほんの少し苦く、多くの人に愛されています。後味は少し苦くてハーブです。

ビールそのものと同じくらい世界的に有名なのは、木製のホルダーに入ったビールグラスです。

アルコール度数 8.4%

気になるビールはありましたか?

ベルギーを訪れる前に、日本で買って試しても良いですね。

日本でもベルギービールが買えるお店はこちら

ベルギービールのまとめ

ベルギービールをすべて紹介するのは無理なので、人気のあるビールをスタイル別に紹介しました。

個人的にはランビックビールが好きで、フルーティーなフルーツビールをよく飲んでいます。

好みは人それぞれなので、カフェで飲んでみて気に入るものを見つけてから、お土産にも買って帰るもの良いですね。

ベルギーのビール選びにぜひ参考にしてみて下さい。

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