ピラネスバーグ国立公園のサファリでビッグファイブに会いに行く【南アフリカ】

飛行機とテキスト

南アフリカに来たら、大自然のサファリは体験しておきたいです。

そこで、ヨハネスブルグから2時間ほどの場所にある、ピラネスバーグ国立公園のサファリツアーに参加しました。

南アフリカの中では3番目に大きい国立公園です。

今回は国立公園のホテルに1泊して2日間サファリを楽しんだので、旅行記として紹介します。

果たしてビッグファイブには会えるのか。。。

ピラネスバーグ国立公園

ツアーの料金

前回のサーディンランからの続きなので、プラスで5万円でこのオプションツアーに参加できました。

前回のサーディンランを見ていない方は南アフリカ前編【旅行記】をどうぞ。

ツアーの内容がわかります。

サファリツアーに含まれているものは

  • 一泊のホテル代
  • 滞在中の食事
  • サファリ
  • 送迎

周囲には何もないし、特に滞在中は他にお金を使うことがなかったです。

個人で行く方はHPを参考にして下さい。

ピラネスバーグ・サファリHP

住所  Bojanala, North West, 南アフリカ
営業時間  3月と4月 6:00~18:30 5月~9月  6:30-18:00 9月と10月: 6:00-18:30 11月~2月: 5:30-19:00
料金 大人:R80 成人外国人:R110 子供(6〜12歳):R30 年金受給者:R40 車両(セダン/ LDV / SUV):R40</p>

サファリの持ち物

サファリに必要な持ち物を紹介します。

  • 長袖の汚れてもいい服
  • ダウンジャケット
  • ニット帽
  • マスク
  • サランラップ
  • 双眼鏡

ピラネスバーグはコーヒーベイよりも内陸にあるので、かなり寒いです。

昼間は20度前後でも夜になると5度まで冷え込みます。

防寒しないとサファリを楽しむどころではありません。

実際に、私がそうでした。。。

それから、砂ぼこりが半端じゃないので、汚れてもいい服装、マスク、サランラップが必要になります。

サランラップって何に使うの?

って思うかもしれませんが、サランラップの使い道は、この後のサファリの注意点で説明しますね。

双眼鏡はわかると思いますが、動物を探すためです。

ガイドはプロなので何も使わず探していますが、遠くの動物を見つけるためには欲しいかな。

このためだけに安い双眼鏡を買いました。

宿泊ホテル

ピラネスバーグ国立公園に到着したら、軽く昼食を食べてからまずはホテルにチェックイン。

ホテルというか。。。

コテージみたいな感じですね。

わりと広めで2人部屋です。

もちろんWi-Fiなんてありません

携帯自体つながらない場所のようですね。

荷物を置いたらサファリに行ける格好に着替えてから、駐車場でガイドの方のお迎えを待ちます。

待っている間にもコテージの周りを走る動物が。。。

なにかと思ったらオラウータン?

いや、チンパンジー?

黒くみえたのでチンパンジーかな。。。

他にもインパラなど、ホテルの周りには普通に草食動物たちがいます

サファリでビッグファイブに会えるか

ビッグファイブとは

待ちに待ったサファリ。

ビッグファイブには会えるのか。

期待が高まります。

ところでビッグファイブってどの動物か知ってますか?

私は知らなかったので、サファリに行く前に調べました。

【バッファロー・象・ライオン・ヒョウ・サイ】の5種です

ライオンとゾウ・サイは何となくわかるけどヒョウとバッファローは意外でした。

一番見たいのはやっぱりライオン。

夜行性なので、夜のサファリでライオンを狙います。

明るいうちは草食動物を主に探します。

見れるかどうかは運とガイドさんの勘にかかっています。

さっそく車に乗り込んで中に入ると。。。

最初に現れたのは、キリンです。

背が高いので草むらでも見つけやすいですね。

まつげがふさふさで可愛らしいお顔。

するとガイドさんが静かにするように私たちを促します。

ん?

静かに?

と思っていると草むらから現れたのはゾウ!!

ゾウを見つけたら音を立てない

ゾウは大人しいですが、一旦暴走したらとまりません。

人間を襲うこともあるので、音を立てずに静かにしましょう。

ということでした。

ドアを開けて撮影するのも禁止です

突進して来たら間違いなく負けますからね。

さらに車を走らせると今度はカバの群れです。

水のそばでくつろいでますね。

そして、遠くの方にバッファローの群れも。。。

すでにビッグファイブの3つをこれでクリアです。

他にもインパラやシマウマなど草食動物たちがところどころにいます。

ジャッカルもいました。

初めて見ましたが肉食動物なんですね。

こうしてお昼のサファリは終了です。

あとは夜のサファリになります。

夜のサファリは極寒

ホテルに戻り準備をしますが、やっぱり寒い!!

コーヒーベイより気温が低めなので、防寒対策が必要になります。

長袖と長ズボンに、ウインドブレーカー、ニット帽を持っていきます。

防寒対策にホッカイロも持って。。。

あと、忘れちゃいけないのがカメラと望遠鏡です。

それとマスク!

車なら良いですが、ジープに乗る場合は砂ぼこりがすごいのであると便利です。

ガイドさんは引き続き同じ人で、外国人の方と一緒にジープに乗り込みます。

今度こそライオンに会えますように。

そう祈りながらサファリに出発です。

が、かなりの極寒。

それもそのはず、ピラネスバーグは日中は20℃前後ですが、夜は5℃まで下がります。

その上に、ふきっさらしのジープに乗っているのだから、体感温度はマイナスじゃないの。。。

と思うぐらい寒いです。

しかもなかなかライオンは現れず。

始めは動物を見たりして楽しんでいましたが、途中から寒くて早く戻りたくなっちゃいました。

ダウンジャケットが必要だったのかもしれません。

なので、夜のサファリに行く方は防寒対策を必要以上にするか、ジープでなく車で中に入ることをおすすめします。

夕食はキャンプファイヤー

この極寒のなか、外でキャンプファイヤーです。

まさか外で食事をするとは思いもよらなかった私たち。

マジで!?

ってなりましたが、すでに準備をしてくれていました。

焚火をみんなで囲んで、しばしの談笑タイムです。

温かいスープも用意してくれ、凍えた体を暖めてくれます。

あの時飲んだトマトスープ、メッチャ美味しかったな~。

夕食は南アフリカの定番料理だそうです。

野菜たっぷりのスープ、ローストチキンをお米と混ぜて食べる料理でした。

初めての料理でしたが、これも美味しくて、思わず「コーヒーベイのホテルより全然良いよね。」

と本音がこぼれてしまいました。

そういえば日本ではあまりお米とおかずを混ぜて食べるってしないけど、海外では多いですよね。

ワンプレートに全てのせて混ぜてから食べるっていう。

海外のお米はロング米でパサパサだからかな。。。

美味しい食事を堪能したら、ホテルに帰ってシャワーを浴びて就寝です。

早朝サファリ

翌日は朝からサファリです。

飛行機の時間に間に合うように、午前中だけになります。

ですが、ほとんど動物に会うことはできませんでした。

ビッグファイブは制覇ならず、残念です。

でもライオンパークでライオンは見たから、まあ良しとします。

ガイドさん曰く、ライオン・サイはなかなか難しいとのこと。

また機会があればチャレンジします。

最後に朝食ですが、これもまたコーヒーベイより良かったです。

今までなかったパン・ソーセージ・目玉焼き・ハムなど何でもあります。

ずっと食べてなかったので、嬉しくてついつい食べ過ぎてしまいました。

久しぶりにお腹いっぱい食べれる朝食で幸せな気持ちです。

朝食が済んだら空港まで送迎してもらい、ガイドさんとお別れしました。

サファリの注意点

そしてシンガポール経由で日本に帰国です。

が、サファリでの注意点をまとめておきます。

  • 防寒対策をしっかりと
  • ホコリ対策をする
  • ガイドさんの注意を聞く

さんざん言っていますが本当に寒いです。

出来ればダウンジャケットがあると良いですね。

ホコリ対策はマスクもそうですが、カメラのホコリ対策も忘れないで下さいね。

遠くの動物を撮るために一眼レフを持っていく人が多いと思いますが、砂ぼこりをかみます。

故障の原因にもなるので、気を付けて下さい。

ある人はサランラップを巻いて撮影していました。

なるほど~、これなら砂ぼこりから守れるな~って、アイディアですね。

だから持ち物にサランラップを入れました

あとは、ガイドさんの言うことをちゃんと聞いていれば大丈夫です。

ピラネスバーグサファリのまとめ

南アフリカは治安が悪くて、特に前半はトラブルだらけでしたが、それもまた旅の良い経験です。

11日間でサーディンランもサファリも、思いきり楽しむことができました。

次回も行くとすれば、個人ではなくツアーにした方が安全かな。。。

皆さんも安全第一で、旅行を楽しんで下さいね。

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